資産運用に関するご相談を承ります。
銀行や郵便局の預貯金はもちろんですが、株式・債券・投資信託、それ以外にも
保険や外貨など、資産運用の対象は増えています。
ライフプランに適した、安全な運用方針を見つけましょう。
投資や資産運用について、ひと通りの勉強をしながら情報も収集し、いざ「さぁ、始めてみよう」というときにも、「本当にこれでいいのかな?」という不安があることも多いです。 運用についてのセカンドオピニオンのような感覚でご相談にお越しいただいても結構ですし、実際にそのようにご利用になる人もいらっしゃいます。
「リスクがあるということは、わかっている」という人は多いですが、では、実際に長期的な家計が「どれだけのリスクに耐えられるのか」という具体的な目安を持っている人はどれだけいらっしゃるでしょうか。 もちろん、家計面だけでなく、運用する人の性格や個性、考え方といったところまで考慮してみる必要があります。 私自身、証券会社の営業という最前線でバブル期から、その後のバブル崩壊までの長い間、貴重な経験をしてきました。 「長期投資」や「分散投資」が大切なことはもちろんですが、長期的な家計運営という視点から、安心でストレスの少ない運用こそ大切なことではないでしょうか。 そもそも、運用するには「目的」や「目標」をきちんと設定することが求められます。 「長期投資」や「分散投資」をした「つもり」では不安なままです。
いろいろな金融機関からの勧めで、いくつか運用商品を利用しているけどとお越しになる方も増えています。 しっかりとした長期的な家計分析による、「家計の裏付け」に配慮した運用方法を選びたいものですね。
まったく増えないとため息をついていますか?
株式投資などは少し勇気がいるけど、
投資信託や変額年金ならと考えていませんか?
長期投資や分散投資なら初心者でも安全だと聞くが、
家計の裏づけは大丈夫ですか?
老後のために準備した大切な資産や退職金の運用について、
さまざまな金融商品を勧められて迷っていませんか?
家計分析をもとにすることで、いくらくらいの金額を、どれくらいの期間、
どのような方法で運用するべきか明らかになります。
資産運用についての安全性は、家計から判断する必要があることがわかります。
リスクについて具体的に考えることができます。
具体的な運用金額や、目標利回りについても知ることができ、
運用方針をしっかりと定めることができるので安心です。
- 少し積極的に運用を始めてみたものの、まだ自信がないという人
- 将来のために、少額の積みたてでも運用したいが、少し不安だと感じている人
- リタイアを控えて、預貯金から運用に回してみたいが、具体的な方法を決めかねている
- 退職金の運用について、金融機関からいろいろと勧められるが、なかなか判断できない人
ご予約など
無休・完全予約制です。曜日・時間帯にこだわらずご希望をお伝えください。