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2018.04.17
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ライフプラン相談、住宅ローン相談
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今年(2018年)2月に初回面談のお客様。 住宅購入に際し、適正な住宅ローンの借入額についてご相談にお越しになりました。 まず、住まいに関する希望はもちろんですが、それ以外にもヒアリングする内容は多岐にわたります。
お子さんはまだこれからですが、希望するのかしないのかを含めて、希望するなら何人か、そして教育に関する考え方まで含まれます。 もちろん、予定は未定ですから断定することはできませんし、まだまだこれから考えていくことも多いのはもちろんですが、いろいろな可能性についてご夫婦で考え方を共有していただくにはよい機会になります。
夫婦とも正社員なので、お子さんを希望する場合には、産休育休とその後の職場復帰に加えて、時短勤務や保育園のことなど、仕事を続ける環境やご自身・ご夫婦の意識についてもいろいろとヒアリングしながら、ここでもご夫婦で再度、キャリアプランやライフプランについて考えながら再認識していただく機会となります。
いろいろな要素について、まだまだ確定しきれない部分も多いのですが、それぞれのパターンについて長期的な家計への影響度を「家計のキャッシュフロー分析」でシミュレーションしていきます。
つまり、ご相談のきっかけは住宅購入であっても、その答えは、ご相談者自身の今後の人生設計(ライフプラン)にあるのです。
一戸建ての住まいを希望していて、初回面談の際は、よい土地が見つかったために建物の見積もりをしてもらっている途中でした。 複数のパターンでキャッシュフロー分析をした結果から、おおよその住宅ローンの借入額については目処がつきました。 あとは、その予算の範囲に近いところで見積もりが出てくるのかどうか……、といったところです。
その後、連絡があり、予算をかなりオーバーしそうなので、もう少し他の物件を探してみますとの連絡がありました。
さて、しばらく時間が経過したあと、再度の面談予約があり、新築じゃなくて中古一戸建てのリフォームでよい物件が見つかったので……、ということでした。 再度、具体的な住宅ローンのシミュレーションをしたうえで、ご相談者の長期的な家計の特徴や、「強み」「弱み」などについて一緒に考えるとともに、将来のライフプランについて再確認していただきます。
このタイミングでいったん、火災保険や地震保険についての情報提供をしながら、家計上の長期的なリスクやその対策についてもわかりやすくアドバイスをさせていただきます。
夫婦共働きでなかなか一緒に出かけられる時間もないのですが、住宅ローンについてもいくつかの金融機関で探してみたいと前向きでしたが、時間もタイトなのでしばらく住宅ローン選びに専念しますと……。 そのあと、生命保険についても見直しを考えているので、住宅ローンが落ち着いて、ゴールデンウィーク明けくらいにまたご相談させていただきます。 というところで今のタイミングなのです。
数日前、電話があり、「今、2つの銀行で説明してもらいましたが、○○%と、○○%の当初3年固定の条件提示があり、保証料などの費用もそれぞれ違うのですが……」 との内容でしたが、住宅ローン電卓のおかげで、電話中でもすぐに試算ができました。 結果、それほど大きな金額の差でもありませんが、ここはこのように考えればいかがでしょうか、というアドバイスをしたところ、「実はなんとなく、そんなイメージでした」と、その場で無事に結論がでました。
一戸建てを希望する人もたくさんいらっしゃるのですが、宝塚市近隣の場合は、物件探しに苦労する人も多く、比較的短い間に気に入った物件が見つかってよかったですね。 住宅ローンの手続きで、まだしばらくお忙しいと思いますが、次は生命保険の見直しへと引き続きご相談継続中です。
特に、住宅購入に際して住宅ローンのご相談の場合には、「ライフプラン相談」のメニューがお勧めです。 家計のキャッシュフローシミュレーションで住宅ローンの返済はもちろん、「長期的に豊かで安心な暮らし」の実現についてしっかりと考えてみましょう。
ライフプラン相談なら宝塚市の専門家へご相談ください
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2018.04.16
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ライフプラン相談
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ライフプラン相談や老後の生活設計はもちろんですが、住宅購入や住宅ローン、生命保険や損害保険、子どもの教育費というようなピンポイントのご相談の際にも活躍するのが「家計のキャッシュフロー表」です。 家計のキャッシュフローシミュレーションは、その名のとおりわが家の家計の将来について「現金収支」に着目しているわけです。
つまり、よくある家計簿レベルのアプローチとは少し異なります。 家計について細かい部分に節約モードで考えるのではなく、全体像を把握しながら、「いつもより少し幅広く」「いつもより少し長めに」将来の家計を俯瞰するイメージでしょうか。
わが家の将来、「いつ」「どんなお金が」「どのように必要になるのか」そして、そのとき家計の状態は?というのがハッキリとしてきます。
ライフプランラボでは通常、キャッシュフロー表を作成するときには、きわめてシンプルな内容になっています。 支出項目は基本、たったの6項目です。 「1年間に使うお金は全部でいくら」という視点で家計管理をしてもらいたいから、シンプルである必要があるからです。
↑(家計のキャッシュフロー表サンプル)
ご相談にお越しになるきっかけがどのようなものであれ、その原因多くは、家計の将来がハッキリしないからというものがほとんどです。 「あなたの知りたいことは、本当はこういうことではありませんか?」ということですね。 わかりやすい例だと、住宅購入前に「住宅ローンを最後まで安全に返済できるかどうか」というものでしょうか。 住宅ローンの借入額ごとに、キャッシュフロー表で家計への影響度を比較・試算してみれば、住宅ローンとの長いお付き合いも安心なものになります。
さて、今年になってからお越しいただいているご相談者の場合。
複数の収入源があり、その分、支出も多くなるのは仕方ありませんが、ちょうど教育費用も大きく膨らむタイミングということもあって「老後の生活設計をしっかりと立てなければ」というきっかけでお越しになりました。
家計のキャッシュフロー表を作成する場合、最初にとりかかるのが「家計の現状分析」です。 まずは、現在地を正確に把握しなければ、どこに向かうにもスタートできないからです。 誤差はあってもいいのですが、小さいにこしたことはありませんから。
家計簿レベルの分析が主たるご相談内容ではありませんが、「お金はどこに消えたのか?」総額も大きく、個人の家計収支と事業用収支があるために、ご夫婦でうまく共有できていないという現実も明らかになりました。 そこで、まずは家計の全貌について傾向をおさえていただくために、通常のキャッシュフロー表をカスタマイズしてオリジナルで作成しているところです。
前述したように、普段使っているキャッシュフロー表の支出欄は6項目ですが、今回は大きく増えて13項目と倍増です。 小項目まで入れると19項目になりました。 通常の印刷パターンは横方向なのですが、足りなくなったので今回は縦方向です。
面談は3回目となりましたが、1月から3月までの支出項目の実績から、「現状把握」について支出金額の精度を高めているところです。 家計の全体像については把握できるようにはなってきているので、現時点で家計上の特徴や課題についてはおおむね予測できています。 ただし、全体のボリュームが大きいので、慎重に誤差を少なくする作業を進めているところです。 現状の誤差が大きいと、長期的にはさらに誤差が大きくなってしまうこともあり得るからですね。
さて、タイトルにも書いたように、「いったい、お金はどこに消えたの?」ということ。
なんとなく、ついつい、あるだけ使っちゃうということでもないのに、何故?
支出項目がたくさんある場合、それぞれについてあらかじめ「予算」的な目処があったとしても、少しずつオーバーするだけで積み重ねれば大きな金額になってしまうこともあるでしょう。 以前はもっと家計に余裕があったから、なんとなく支出してきたものも多いはずです。 しかしながら、いきなり、節約モードで家計にアプローチするのは精神的負担にもなりかねません。 支出構造を明らかにしたうえで、将来の家計の様子から逆算し、優先順位を考えることから始めればストレスも少なく家計について考えることができます。
さて、これからもやることはたくさんありそうです。 まだ、現状把握の段階ですから当然ですが。 第一弾のキャッシュフロー分析が終わったタイミングで、長期的な家計の様子、それにともなう課題についてご夫婦で共有していただく必要があります。
そして、ヒアリングで明らかになってきた、「現状の家計の状態では、なかなか実行できないでいるあんなコトやこんなコト」を実現するための具体的対策を考えていきます。
あれもダメ、これもダメ、と節約モードで切り詰めるのではなく、本当にやりたいコトを明確にし、到達可能なゴールとしてアプローチしていきたいものですから。
↑(収集中の各種資料も膨大になりつつ)
長期的な家計分析とシミュレーションのために必要な、さまざまな資料も可能な限りお持ちいただきます。 確認している途中で、新たな課題や見直すべきところが見つかることもありますが、そうしたアプローチは第一弾のキャッシュフロー分析ができてからで十分です。
すべての答えは、あなたの家計にある。
「マネー」に限らず、家計上の課題や問題の解決については、家計のキャッシュフロー表が大きな示唆を与えてくれます。 そして、それは、お金に関することだけではありません。
本人はもちろん、家族のみんなが希望する、「生き方」「暮らし方」にも関わってきます。
本当にやりたいコトについて、「どうせムリだろう」と簡単にあきらめてしまったり、いつのまにか忘れてしまっていたりするのは勿体ないことです。
↑このあたり、とことん突き詰めてみたい人は、ライフプランラボのファイナンシャルコーチング®のメニューがお勧めです。(ここは普通に宣伝)ww
あと、ライフプランラボは初回面談に限り無料となっていますが、初回のお試しだけでもライフプランを考えることの大切さや、キャッシュフロー分析の効果を十分に体験していただけますよ。 お気軽にお問い合わせください。 初回無料サービスがある間に。(ここだけ少し煽る)ww
ライフプランラボの豊富なメニューは公式サイトから
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2018.04.13
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セミナー&イベント、ハッピーエンディング
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少し、遅くなりましたが……
2018年3月16日(金)、ライフプランラボがある宝塚市のお隣りの川西市まで出かけてきました。 JA兵庫六甲の、川西女性会加茂支部さんの総会にお呼びいただき、「ハッピーエンディングカードで学ぶ、終活のワンポイント」という演題でお話しをさせていただきました。
せっかくの機会なので、ハッピーエンディングカードの体験だけではなく、できるだけ身近な情報については具体的にお伝えしたいと考えていました。 なので、駆け足気味になりながら、途中で何度も脱線しながらでしたが。(笑)
自身のことも、老親のことも、なんとなく不安に感じてはいるけれど……
ひと言で終活といっても、49枚のハッピーエンディングカードが示唆してくれるように非常に幅の広いテーマです。 さまざまなリスクを知り、優先順位の高いモノやコトから早めに対策を立てておきたいものです。
26名の参加者の皆さん、おつかれさまでした。
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2018.04.12
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ハッピーエンディング、ファイナンシャルコーチング、ライフプラン
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「モラ」というパナマの民族衣装をもとにした手芸だそうです。 鮮やかな色彩がとってもいいです。 あ、唐突な話題から入りましたが、ファイナンシャルコーチ®の溝本です。(笑)
ライフプランラボのファイナンシャルコーチング®サービスをご利用いただき、毎月お越しいただいている60代後半女性ひとり暮らしのお客様に見せていただきました。 数年前まで教室で習っていたとのことですが、少し面倒になって時間が空いてしまうとそのままになってしまっていたようです。
約1年前からファイナンシャルコーチング®のメニューで、いろいろなワークなどを体験していただいている途中ですが、その過程で「モラの手芸をもう一度やってみよう!」と前向きになられました。 まずは、モラのお人形を10個作って、友達にプレゼントします!ということで、こちらがそのお人形です。
生前整理の情報提供をしていたところなので、チラシが見切れていますが。(汗)
もちろん、ハッピーエンディングサービス(終活サポート)のメニューもご利用いただいているのですが、これらはすべて「ライフプランニング」と密接にリンクしています。
ファイナンシャルプランニングにおいて、スタートラインというか、すべての基礎になるのが「ライフプランニング」です。
本当に希望する、「生き方」「暮らし方」を発見するために、自身の価値観に合った「夢」や「目標」を実現することにフォーカスし、さまざまなワークを体験していただくのがファイナンシャルコーチング®サービスの特徴です。
いわゆる「人生のたな卸し」、過去を振り返ることで、これからの人生をよりよく生きるためのきっかけにもなります。 これは、ハッピーエンディング(終活)でも同じことですね。
(今年の2月に体験していただいたワークのひとつです)
約2年前からライフプランラボのハッピーエンディングサービスと、その後、ファイナンシャルコーチング®をご利用いただいているお客様です。 その間、スイミングスクールに通い始め、昨年の秋からは毎日40分のウォーキングを欠かさず、この春からはモラの手芸を復活というように日々の暮らしが充実のご様子です。
そもそも、老後から終焉期の暮らしについて最大の課題、今回のケースでは「住まい」だったのですが、ライフプランニングを元にした「家計のキャッシュフロー分析」によって、「不安」は「安心」に代わっています。 人生90年とか100年とかの時代です。 充実した老後の暮らしは、これからの最大のテーマだと思いますがいかがでしょうか。
セカンドライフ・シニアライフは、早めの準備を……
ライフプランラボのファイナンシャルコーチング®
ライフプランラボのハッピーエンディングサポート
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2017.12.26
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その他
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2017年もあとわずかとなりました。
ライフプランラボの年末年始休業日は……
12月30日(土)~1月3日(水)とさせていただきます。
完全にシャッターを閉めているわけでもありませんので、「この時期にしか時間がとれない……」「緊急の相談が……」という場合にはご連絡ください。
いつもの休日の感じで、半日とかは出かけることもありますが、基本、毎朝一度出社する感じですので。^ ^
写真のイメージだと、どこか旅行にでも出かける感じになっていますが、どこにも行きません。^ ^
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2017.11.11
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セミナー&イベント、ハッピーエンディング
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2017年11月8日(水)13:30~15:00
宝塚市まちづくり協議会 コミュニティ末広 福祉健康部さんのご協力で、終活セミナー「ハッピーエンディングカード体験会」を開催させていただきました。 24名もお集まりいただき、終始、和気あいあいとした雰囲気でした。 全員参加型なので、ハッピーエンディングカードも対面形式のセッションとは違いますが、おおむね皆さんが興味をもったカードを3枚に絞ってご紹介します。
「突然意識不明になったとしても、すぐに家族に連絡がつく」
「認知症になったら、加害者になってしまうかもしれないと認識し、対策をしている」
「自分の死後、死体解剖を要請されたら、どうするか決めてある」
どのカードも、そのリスクに気づき、自身が必要だと思えば、先送りしないですぐに備えることができるテーマですね。 今回、「終活」をテーマに、ハッピーエンディングカード体験をしていただきましたが、キーワードは「さらば!老後の不安」です。 セカンドライフ・シニアライフに潜む多くのリスクを発見し、優先順位の高いものから対策を講じておくこと。 「今をよりよく生きる」ための「終活」です。
今回の終活セミナーは、参加者全員がライフプランラボの近隣にお住まいの人です。 上述したカードにも関係しますが、「たからづか防災マップ」の便利な使い方についてもご紹介しました。
他にも、宝塚市の「高齢者安心キット」や、「私の医療に対する希望」、「在宅医療受付け可能医療機関一覧」などなど、地元ネタはもちろん、時事ネタも含めててんこ盛りになったので、少々駆け足となってしまいましたが、個別のテーマでも機会があればまた開催したいと考えています。
宝塚市の終活相談も、ライフプランラボへ
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2017.10.26
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セミナー&イベント、ハッピーエンディング
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「終活セミナー」と題して、ハッピーエンディングカード体験会を開催します。
ライフプランラボの地元、宝塚市まちづくり協議会 コミュニティ末広 福祉健康部さんの主催により、無料で体験できるチャンスですよ。
日時:2017年11月8日(水) 13:30~15:00
場所:ドリーム末広(末広小学校内)
費用:無料
通常、ハッピーエンディングカードは対面でご利用いただくのですが、セミナー形式にすることでみんなで楽しみながら気軽に体験していただけます。 「終活」といっても、遺言やエンディングノート、葬儀やお墓のことだと思っていても、予想以上に備えておくべきことがたくさんあることに気づくことができます。
セカンドライフのリスク全般について知り、自身で優先順位を考え、早めに必要な対策を立てる、終焉期をハッピーに自分らしく過ごすためには必要なことです。
終活の相談も、ライフプラン相談の経験豊富なライフプランラボへ
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2017.10.11
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セミナー&イベント、ハッピーエンディング
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2017年10月4日(水)19:00~21:00
宝塚市立西公民館で、SG-FP宝塚会員有志の皆さんに集まっていただき、終活セミナーとして、ハッピーエンディングカードを体験していただきました。
当日は6名の参加で、和気あいあいとした雰囲気。 やはり、FPさんだと盛り上がるところも専門的になりますね。 個人賠償責任保険は奥が深いです。^ ^
来月は、いよいよ超地元でも「ハッピーエンディングカード体験講座」を開催予定です。 ライフプランラボから徒歩圏内、多くの参加者が予定されています。 しっかりと準備をして臨みたいと思います。
宝塚市の終活相談は、ライフプランラボへ
- 投稿日:
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2017.09.30
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セミナー&イベント、ハッピーエンディング
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今年も「ワンコインdeスタンプラリー」に参加します。
宝塚商工会議所 ワンコインdeスタンプラリー2017
2017年10月1日~10月31日
ライフプランラボは今回、新しいサービス「ハッピーエンディングカード体験セッション」が登場したので、ワンコインdeスタンプラリーのメニューも「ハッピーエンディングカード体験」にしました。 ちなみにスリーコインの1,500円(1名様税込み)ですからすごくお得です。^ ^
※通常メニューの「ハッピーエンディングカード体験セッション」は、1組(2名様まで)5,000円(税込み)です
ワンコインdeスタンプラリー2017の公式ガイドブック
ライフプランラボは、逆瀬川エリアの158番です。
10月20日(金)までにご予約いただいた方、先着10名限定となります。
※事前に予約いただき、ご来店は10月末までにお願いします。
ハッピーエンディングカードをプレイすると、自分自身が備えておくべき「終活」のポイントがスッキリと整理できます。 自身のことはもちろんですが、「老親のことが気になる」という人でも、老後の暮らしには「どのようなリスクがあり、それぞれどのようなアプローチがある」という発見につながります。 終活の必要性はわかるけど、なかなか具体的にならずに先送りしているような人にもピッタリの体験となります。
終活・ハッピーエンディングも、ライフプランニング(人生設計)です。
将来、希望する暮らしについて考え準備することで、豊かで安心な暮らしを実現しましょう。
ライフプランラボの終活・ハッピーエンディング
- 投稿日:
-
2017.09.29
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ハッピーエンディング
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昨夜(2017年9月28日)は、日本ハッピーエンディング協会関西地区会でした。 ハッピーエンディングプランナーが集まり、情報交換や勉強会を行っています。 今回は、私が勉強会のスピーカーを担当させていただき、「老後のお金」や、「セカンドライフプラン」についてお話しをさせていただきました。
老後の暮らしとお金、医療や介護に関するお金など、気になる「お金」にまつわる情報収集やデータに関すること。 相談実務で使っている「家計のキャッシュフロー表」や、実務から感じることなどが中心になりました。
老後の暮らしに必要なお金っていくらくらい?
医療や介護の備えとしてどれくらいのお金が必要?
というような不安は誰しもあると思いますが、まずはいろいろな制度について理解し、自身が希望する暮らしを考えることが「はじめの一歩」です。 今の暮らしの先に老後・終焉期の暮らしが続いていきます。 終活もライフプランニングのひとつ。 お金のことも大切ですが、それがすべてではありません。
終活に関するご相談は、ライフプラン相談の経験豊富な、宝塚市のハッピーエンディングプランナーへ
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