ハッピーエンディングカード体験セッション

ハッピーエンディングカードに興味があってお越しいただいた50代の男性です。 何故、終活が必要なのかなど、少しお話しをしながら、早速ハッピーエンディングカード体験へ。

結果は、予想していたよりも多くのカードが手元に残りました。 そのなかから、今、ご自身が考えるなかで優先順位の高いカードを3枚に絞って選んでいただきました。

絞り込んだカードは……

「かかりつけの医者がいる」

「相続税を把握して、対策をとっている」

「突然意識不明になったとしても、すぐに家族に連絡がつく」

の3枚です。

お父様の看護~介護~看取りをご経験されたとのことで、いろいろと終焉期の医療や介護については考えることがあったようですが、それら以外にも、備えておくべきことが思っていた以上にたくさんみつかるきっかけになったと話しておられました。

印のカードについては、「お金も時間もかからないので、今すぐすべきですね」とおっしゃっていました。 今ごろは、もうできているかな?(笑)

また、エンディングカードに書いておくべきこともたくさんあるけれども、書くだけで安心するのではなく、その内容についてできれば家族と共有しておくことが大切ですね……。 と、おっしゃっていて、また、機会があれば、ご夫婦でお越しいただきたいですね。

 

「終活」といっても、何から手をつければと考えている人でも、49枚のハッピーエンディングカードはたくさんの気づきを与えてくれます。 ゲーム感覚で気軽にできるハッピーエンディングカード体験セッション、お気軽にお問い合わせくださいね。

 

終活・ハッピーエンディングも宝塚市のライフプランラボへ

 

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